100 Days of SwiftUI【Day 16〜Day 20】
こんにちは、白くまコージです!
iOSアプリを開発できるようになるため、Swiftを勉強中です。
100 Days of SwiftUIのDay 16〜Day 20が完了したので、ここに記録を残します。
学習記録
Day 16 – Project 1, part one
学習時間
70分
学んだこと
- プロジェクトの作り方
- SwiftUIアプリの基本構造
- Formの作り方
- ナビゲーションタイトルの付け方
- @Stateの使い方
- TextFieldの使い方
- ForEachの使い方
- Pickerの使い方
感想
SwiftUIの初回です。
この後は、1つのプロジェクトに対して3つのパートに分けて進んでいくみたいです。
今回はProject 1の解説パートです。
めちゃくちゃ難しかったです。
理解できないところが多く、これらを使って自分で1からアプリを開発するのは絶対に無理だと感じてしまいました。
あと心なしか動画の解説も前ほど丁寧ではなくなってしまった気がします。
この先、ついていけるのか非常に心配になってしまいましたが、頑張って続けようと思います。
Day 17 – Project 1, part two
学習時間
60分
学んだこと
- Form、Section、TextFieldを使った実装
- 通貨のフォーマット方法
- キーボード種別の指定方法
- Picker、ForEachを使った実装
- Pickerスタイルの変更方法
- キーボードのしまい方
感想
SwiftUIの2回目です。
昨日はとても難しかったのでどうなることかと思っていましたが、今回はだいぶわかりやすかったです。
今回はProject 1の実装パートで、前回学習したことを使って実際にアプリを開発していきます。
気になったところは自分で色々と試しながらやったので、動画に沿って学習するだけなら60分はかからないと思います。
Day 18 – Project 1, part three
学習時間
15分
学んだこと
以下の3つの課題に挑戦しました。
- Sectionにヘッダーを追加する
- 合計値を表すSectionを追加する
- チップを選択するPickerを別画面で0%〜100%の範囲で表示するように修正する
感想
Project 1の最後のパートです。
ここではラップアップとして、簡単な選択式のテストとチャレンジとして3つの課題が用意されていました。
課題の最初の2つについては昨日のパートで色々試している時に自分で実装してしまっていたので、本日実施したのは最後の1つだけでした。
特に問題なく実装できたので、今回はかなり短く完了しました。
Day 19 – Challenge day
学習時間
70分
学んだこと
- 時間単位を変換するアプリを一から作成
感想
Challenge dayということでこれまで学習したことを使ってアプリを一から作成する課題に挑戦しました。
作成対象の候補から僕が選択したのは、時間単位を変換するアプリです。
基本的にはこれまで学習してきたことを使って実装はできました。
ただ、どうせなら新しいことに挑戦してみようと思い、単位を表す要素を配列ではなくenumで実装してみました。Pickerで選択する項目はやはり個数が不明確な配列ではなくenumにしたほうが良いと思っていたので、これを機に自分で実装してみることにしました。
最初は自分で色々試してみようと思いましたが、やはりそれだけだとうまくいかず、最終的には検索してやり方を調べて実装することができました。
Day 20 – Project 2, part 1
学習時間
60分
学んだこと
- VStack、HStack、ZStackの使い方
- 背景色の付け方
- 色の勾配の付け方
- ボタンの使い方
- アラートの表示方法
感想
Project 2の解説パートです。
今回は新しい技術要素がたくさん登場したので、覚えることが多くなってきて大変だと思いました。
とはいえ、全部一気に覚えようとするのではなく、繰り返し使うことで徐々に覚えていこうと思います。
まとめ
100 Days of SwiftUIのDay 16〜Day 20が完了しました。
Swiftの基本的な文法の解説が終わったので、今回からSwiftUIの学習に入りました。
初回のDay 16がとても難しかったので、最初はどうなるかと思いましたが、今のところはなんとかくらいついている感じです。
これからも新しい技術要素はどんどん増えていくと思いますが、焦らずに習得していきたいと思います。
以上、白くまコージでした!