100 Days of SwiftUI【Day 21〜Day 25】
こんにちは、白くまコージです!
iOSアプリを開発できるようになるため、Swiftを勉強中です。
100 Days of SwiftUIのDay 21〜Day 25が完了したので、ここに記録を残します。
学習記録
Day 21 – Project 2, part 2
学習時間
60分
学んだこと
- アラートの実装方法
- 背景色の実装方法
- デザインの調整方法
感想
Project 2の実装パートです。
アプリを作り上げるにあたり、デザインがとても難しいと感じました。デザインを考えるのも難しいし、そのデザインを実現するためのコードを書くのも難しいですね。
Day 22 – Project 2, part 3
学習時間
30分
学んだこと
チャレンジパートのため、以下の課題に挑戦しました。
- スコアの保持と表示の追加
- ユーザが間違えた時のアラートメッセージ追加
- ゲームの最終結果表示と再スタート処理の追加
感想
Project 2のチャレンジパートです。
比較的簡単に実装できたため、チャレンジパートは基本的にそんなに時間がかからない印象です。
Day 23 – Project 3, part 1
学習時間
60分
学んだこと
- SwiftUIがクラスではなく構造体をViewとして使う理由
- modifierを定義する順番の影響
- SwiftUIがViewの型としてsome Viewを使う理由
- 条件付きmodifierの定義方法
- Environment modifierの定義方法
- Viewをプロパティとして定義する方法
- カスタムViewの作り方
- カスタムmodifierの作り方
感想
今回は、たくさんの項目をひたすら学習するという回だったので、特に実装することもなく、動画を見て終了という形でした。
Day 24 – Project 3, part 2
学習時間
30分
学んだこと
チャレンジパートのため、以下の課題に挑戦しました。
- 条件によりテキストを赤く表示する修正
- Imageとそのmodifierを新しいViewとして定義する
- 新しいカスタムmodifierを定義する
感想
Project 3のチャレンジパートです。
今回は過去のプロジェクトに対して、課題で示された修正を加えるというものです。課題自体は特に難しいものではなかったのです。
ただ、過去のプロジェクトを開くと「こんなにたくさんのコードを実装してきたんだ」と思ってしまいました。これが自らの成長につながればいいなと思いながら日々勉強しています。
Day 25 – Milestone: Projects 1-3
学習時間
75分
学んだこと
- これまでの復習
- 構造体とクラスの違い
- ForEachについて
- Bindingを使った実装
感想
今回はProject 1からProject 3までのマイルストーンパートということでこれまでの復習と何点かのトピック、そしてチャレンジがありました。
トピックの説明に関しては、動画がなかったので英語を読むのが少し大変でした。ここも動画を用意してくれたらありがたかったです。
チャレンジパートがメインで、簡単なじゃんけんアプリを1から開発する課題に挑戦しました。少し時間はかかりましたが、無事に完成させることができました。
自分はenumが好きなのでじゃんけんの手もenumで実現したかったのですが、うまくできず、とりあえずは指示通りに配列で実現しました。本編でもう少しenumを使った解説をしてくれるとうれしいなと思いました。今後に期待します。
まとめ
100 Days of SwiftUIのDay 21〜Day 25が完了しました。
ここまでで全体の4分の1のところまで来ました。
ここ最近は比較的淡々と進められているので、この調子で続けたいと思います。
以上、白くまコージでした!